約 4,308,085 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/1710.html
今日 - 合計 - ファイナルファンタジーVアドバンスの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時21分48秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/ps_zoids/pages/497.html
リンク(別ページ) ▶ PSゾイド2 改造コード ┗ ショップリスト変更コード ▶ 各機体の改造コード用ページへのリンク ┣ メインページ ┗ 参考用コード集 ┣ 機体用 ┗ パーツ用 + ここを展開 共和国 帝国 小型ゾイド 33 ガリウス 39 マーダ(ミサイル) 32 エレファンタス 42 マーダ(電磁砲) 34 ゴルゴドス 3A ゲーター 36 ハイドッカー 38 モルガ 30 グランチュラ 5A モルガ自走砲タイプ 46 グランチュラ(グレネード) 3C ゲルダー 31 スパイカー 3B ザットン 35 グライドラー 37 ペガサロス 44 アクアドン 45 フロレシオス 中型ゾイド 17 ゴドス 23 イグアン 47 ゴドス重装甲タイプ 5F イグアンPB 48 ゴドスPB 3F 捕獲用イグアン 3E 捕獲用ゴドス 27 ハンマーロック 18 アロザウラー 28 ツインホーン 1E ベアファイター 29 ブラックライモス 1B カノントータス 2D マルダー 4E カノントータスヘビーガン 25 ヘルキャット 1D ゴルヘックス 6F ライトニングサイクス 49 ガイサック(重装甲タイプ) 52 ライジャー 22 ガイサックカスタム 43 ブラキオス 21 ステルスバイパー 2A シーパンツァー 1A コマンドウルフ 2B ウオディック 4C コマンドウルフAT装備型 2E シンカー 1F バリゲーター 24 シュトルヒ 1C プテラス 26 レドラー 4D プテラスアタッカー 59 レドラーキャノン 19 レイノス 2C サイカーチス 20 ダブルソーダ 大型ゾイド 09 シールドライガー 13 セイバータイガー 0A シールドライガーDCS 5B セイバータイガーBL 53 シールドライガーDCS-J 5C セイバータイガーmk2 64 ブレードライガー 5D セイバータイガーSS 65 ブレードライガーABS 5E グレートセイバー 66 ライガーゼロ 12 レッドホーン 68 ライガーゼロ・イエーガー 54 レッドホーンBL 67 ライガーゼロ・シュナイダー 55 レッドホーンmk2 69 ライガーゼロ・パンツァー 56 レッドホーンSS 73 トリニティライガー 57 レッドホーンBG 74 トリニティライガー重武装型 58 ダークホーン 70 ケーニッヒウルフ 14 ディメトロドン 71 ケーニッヒウルフスナイパー 63 ディメトロドンmk2 05 ビガザウロ 0F アイアンコング 04 マンモス 10 アイアンコングmk2 61 マンモスキャノン 11 アイアンコングPK 62 マンモスmk2 41 捕獲用アイアンコング 06 ゴルドス 6A ジェノザウラー 4A ゴルドスキャノン 6B ジェノザウラーRS 4B シャイアン 6C ジェノブレイカー 01 ゴジュラス 76 ジェノハイドラ 02 ゴジュラスmk2 77 ジェノハイドラ重武装型 03 ゴジュラス・ジ・オーガ 6E バーサークフューラー 40 捕獲用ゴジュラス 75 シュトゥルムフューラー 0D ディバイソン 66 ライガーゼロ 4F ディバイソンキャノン 72 ライガーゼロ・イクス 0B サラマンダー 78 ダークスパイナー 0E マーキュリー 6D デススティンガー 0C ウルトラザウルス 15 デスザウラー 50 ウルトラザウルスLB 60 デスザウラーmk2 51 グレートザウルス 79 プロトタイプマッドサンダー 08 マッドサンダー その他 3D 小型トーチカ 07 グスタフ 2F 中型トーチカ 16 大型トーチカ ▲ 目次 プテラスユニットステータス 武装 参考用コード プテラス ➔解説ページ ユニットステータス HP 80190B80 xxxx EP 80190B82 xxxx サイズ 30190B84 000x 移動 タイプ 30190B86 000x 機動性 30190B87 00xx 装甲値 30190B88 00xx 移動力 30190B89 000x 地形適性 平 30190B8A 000x 森 30190B8B 000x 山 30190B8C 000x 砂 30190B8D 000x 水 30190B8E 000x 特性 30190B8F 00xx 固定パーツ欄 No. 既定パーツ 1 80190B92 xxxx 0AF3 空対地2連装ミサイルポッド 2 80190B94 xxxx 0AF2 空対空2連装自動追尾ミサイル 3 80190B96 xxxx 0AF1 16mmバルカン砲 4 80190B98 xxxx 0028 マグネッサーシステム(加速) 5 80190B9A xxxx 6 80190B9C xxxx 7 80190B9E xxxx 8 80190BA0 xxxx 9 80190BA2 xxxx 10 80190BA4 xxxx 11 80190BA6 xxxx 12 80190BA8 xxxx 13 80190BAA xxxx ▲ 武装 空対地2連装ミサイルポッド 種別:3019395E 0014 威力:80193964 01CC 空対空2連装自動追尾ミサイル 種別:3019393E 0014 威力:80193944 01EA 16mmバルカン砲 種別:3019391E 001A 威力:80193924 0140 ▲ 参考用コード ※ 「◇」が付いているものは「 まとめページ 」に一括掲載済 「空対地2連装ミサイルポッド」を、 適性【地空―】➔【地―潜】に変更 30193968 0005 「空対空2連装自動追尾ミサイル」を、 適性【―空―】➔【地空―】に変更 30193948 0003 「16mmバルカン砲」を、 適性【地空―】➔【地空潜】に変更 30193928 0007 ▲ このページに加筆・訂正等の希望がある方は、下のコメントフォームからどうぞ。攻略情報や補足などは随時募集しています。 コメント
https://w.atwiki.jp/erem42gxzo/pages/180.html
初登場 第40話 主な活躍回 ほとんど 女性。年齢は26歳以上。 なんとパーティ加入描写がないまま唐突にパーティーメンバーになっており、読者に衝撃を与えること請け合い。一体いつからパーティーメンバーだったのか、全く不明である。 謎めいた雰囲気を持っており、冒険の重要なヒントや情報などを「ふと思い出す」ことが多い。 知識が豊富で世界の多くの真実を知っているはずなのだが、その真相の中身については「今は言えないわ」となかなか語ってくれない。 作者によると、外見のイメージはファイナルファンタジー4のローザ。作中で良く弓矢を武器に使うのは、ローザの武器が弓矢であったことが元になっていると思われる。 名言集 「私は貴方のお姉さんじゃないのよ、さよなら」 (第124話) 「あるわ!あるのあの時・・いいえ、今はいえないわ・・・あいつは・・いいえ、今は誰かはいえないわ」(第143話) 上の文は一例であり、仮のものです。 加筆修正募集中!
https://w.atwiki.jp/ps_zoids/pages/476.html
リンク(別ページ) ▶ PSゾイド2 改造コード ┗ ショップリスト変更コード ▶ 各機体の改造コード用ページへのリンク ┣ メインページ ┗ 参考用コード集 ┣ 機体用 ┗ パーツ用 + ここを展開 共和国 帝国 小型ゾイド 33 ガリウス 39 マーダ(ミサイル) 32 エレファンタス 42 マーダ(電磁砲) 34 ゴルゴドス 3A ゲーター 36 ハイドッカー 38 モルガ 30 グランチュラ 5A モルガ自走砲タイプ 46 グランチュラ(グレネード) 3C ゲルダー 31 スパイカー 3B ザットン 35 グライドラー 37 ペガサロス 44 アクアドン 45 フロレシオス 中型ゾイド 17 ゴドス 23 イグアン 47 ゴドス重装甲タイプ 5F イグアンPB 48 ゴドスPB 3F 捕獲用イグアン 3E 捕獲用ゴドス 27 ハンマーロック 18 アロザウラー 28 ツインホーン 1E ベアファイター 29 ブラックライモス 1B カノントータス 2D マルダー 4E カノントータスヘビーガン 25 ヘルキャット 1D ゴルヘックス 6F ライトニングサイクス 49 ガイサック(重装甲タイプ) 52 ライジャー 22 ガイサックカスタム 43 ブラキオス 21 ステルスバイパー 2A シーパンツァー 1A コマンドウルフ 2B ウオディック 4C コマンドウルフAT装備型 2E シンカー 1F バリゲーター 24 シュトルヒ 1C プテラス 26 レドラー 4D プテラスアタッカー 59 レドラーキャノン 19 レイノス 2C サイカーチス 20 ダブルソーダ 大型ゾイド 09 シールドライガー 13 セイバータイガー 0A シールドライガーDCS 5B セイバータイガーBL 53 シールドライガーDCS-J 5C セイバータイガーmk2 64 ブレードライガー 5D セイバータイガーSS 65 ブレードライガーABS 5E グレートセイバー 66 ライガーゼロ 12 レッドホーン 68 ライガーゼロ・イエーガー 54 レッドホーンBL 67 ライガーゼロ・シュナイダー 55 レッドホーンmk2 69 ライガーゼロ・パンツァー 56 レッドホーンSS 73 トリニティライガー 57 レッドホーンBG 74 トリニティライガー重武装型 58 ダークホーン 70 ケーニッヒウルフ 14 ディメトロドン 71 ケーニッヒウルフスナイパー 63 ディメトロドンmk2 05 ビガザウロ 0F アイアンコング 04 マンモス 10 アイアンコングmk2 61 マンモスキャノン 11 アイアンコングPK 62 マンモスmk2 41 捕獲用アイアンコング 06 ゴルドス 6A ジェノザウラー 4A ゴルドスキャノン 6B ジェノザウラーRS 4B シャイアン 6C ジェノブレイカー 01 ゴジュラス 76 ジェノハイドラ 02 ゴジュラスmk2 77 ジェノハイドラ重武装型 03 ゴジュラス・ジ・オーガ 6E バーサークフューラー 40 捕獲用ゴジュラス 75 シュトゥルムフューラー 0D ディバイソン 66 ライガーゼロ 4F ディバイソンキャノン 72 ライガーゼロ・イクス 0B サラマンダー 78 ダークスパイナー 0E マーキュリー 6D デススティンガー 0C ウルトラザウルス 15 デスザウラー 50 ウルトラザウルスLB 60 デスザウラーmk2 51 グレートザウルス 79 プロトタイプマッドサンダー 08 マッドサンダー その他 3D 小型トーチカ 07 グスタフ 2F 中型トーチカ 16 大型トーチカ ▲ 目次 グスタフユニットステータス 武装 参考用コード グスタフ ➔解説ページ ユニットステータス HP 801906E8 xxxx EP 801906EA xxxx サイズ 301906EC 000x 移動 タイプ 301906EE 000x 機動性 301906EF 00xx 装甲値 301906F0 00xx 移動力 301906F1 000x 地形適性 平 301906F2 000x 森 301906F3 000x 山 301906F4 000x 砂 301906F5 000x 水 301906F6 000x 特性 301906F7 00xx 固定パーツ欄 No. 既定パーツ 1 801906FA xxxx 02BD 体当たり 2 801906FC xxxx 0317 トレーラー(搭載) 3 801906FE xxxx 0318 全方位レーダー(狭域) 4 80190700 xxxx 0002 爆発物感知センサー(地雷探知) 5 80190702 xxxx 6 80190704 xxxx 7 80190706 xxxx 8 80190708 xxxx 9 8019070A xxxx 10 8019070C xxxx 11 8019070E xxxx 12 80190710 xxxx 13 80190712 xxxx ▲ 武装 体当たり 種別:30192B9E 001A 威力:80192BA4 01F4 トレーラー(搭載) 種別:30192BBE 0011 全方位レーダー(狭域) ※ ウルトラザウルス系と共通 種別:30192BDE 0003 ▲ 参考用コード ※ 「◇」が付いているものは「 まとめページ 」に一括掲載済 全方位レーダー(狭域)の効果を(広域)に変更 ※ グスタフ、ウルトラザウルス系と共通 30192BDE 0004 ▲ このページに加筆・訂正等の希望がある方は、下のコメントフォームからどうぞ。攻略情報や補足などは随時募集しています。 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4419.html
シアトリズム ファイナルファンタジー 【しあとりずむ ふぁいなるふぁんたじー】 ジャンル シアターリズムアクション 対応機種 ニンテンドー3DS 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 インディーズ・ゼロ酒田エス・エー・エス 発売日 2012年2月16日 定価 5,800円(税別) 判定 良作 ファイナルファンタジーシリーズ シアトリズムシリーズリンク:TFF / TFFCC / TDQ / TFFAC / TFBL 概要 システム ゲームモード プレイ形式 評価点 不評点 総評 余談 その後の展開 概要 FFシリーズ25周年記念作品。 内容は歴代ナンバリングFF作品のBGMを用いたリズムゲーム。 ちなみにタイトルの「シアトリズム」は「シアター(Theater)」と「リズム(Rhythm)」を組み合わせた造語。 本シリーズに登場するFFキャラクターは、オリジナルのデフォルメが施された姿で描かれている。頭身が2.5頭身ほどに縮んでいるのはよくあることだが、眉や瞳がなく、目も口も極力単純化された造形になっているのが特徴。 システム 基本は画面左から流れてくる丸いトリガーに合わせ、画面右の「ジャストサークル」と呼ばれる丸いラインに重なった瞬間にタイミングよくタッチ操作で入力する。 タッチする場所は問われない。モードによってはレーンが複数ある場合もあるが、レーンによって場所を変えたりする必要もない。 タッチ操作である関係上、複数のトリガーを同時押しすることはない。 流れてくるトリガーは、おおまかに分けて3種類ある。 タッチトリガー………赤色。タッチするだけの一番単純なトリガー。 スライドトリガー……黄色。矢印で示された方角へ、タイミングよくタッチペンでスライドする。 ホールドトリガー……緑色。最初の○からタッチし続け、最後の○でタイミングよく離す。 ホールドトリガーにはスライドを組み合わせた物もあり、ホールドし続けるのは一緒だが、最後に離すのではなく矢印の方向へスライドさせる。 トリガーごとのタイミング判定は、良い順にCritical⇒Great⇒Good。押し間違い、もしくは著しくズレていた場合はBad、完全な見逃しはMiss。 Good以上の判定を出している間はチェイン(他の音ゲーでいうコンボ)が1ずつ加算されていき、BadまたはMissを出した場合は0に戻る。 BadまたはMiss判定を出した場合はHPが減少する。曲が終了する前にHPが0になるとゲームオーバーで中断となる。 クリア後、判定回数のほかにSSS(最高)~F(最低)の間でランクが判定される。 なお、ランクとは別に、BadまたはMissがなかった場合は「フルチェイン」、全てCritical(パーフェクト)だった場合は「オールクリティカル」の達成も保存される。 ランクSSSとオールクリティカルは別判定であり、パーフェクトまで行かなくともSSS判定は取れる。 各トリガーの判定に応じてスコアも記録される。1曲ごとのスコアは、難易度に関わらず最大9999999点になるよう調整されている。 なお、本作ではオールクリティカルを出すほか、後述のアビリティを一切セットしていない状態(すっぴん)でないと9999999点は取れない。 1曲終了ごとに、現在パーティーを組んでいるキャラクター4人に経験値が付与される。 各キャラクターにはレベルに応じたパラメータが設定されており、BMSでのモンスターへの攻撃威力やEMSでの移動速度、宝箱の入手確率やHP減少率などに関わってくる。 各キャラクターには「アビリティ」をセットすることができ、パラメータアップ、敵への攻撃、HPの回復などの効果が既定のタイミングで発揮される。 パラメータやアビリティの影響はあくまで後述のプレイ形式に対してのものであり、音ゲー部分に直接判定が甘くなるなどの影響が出ることは一切ない。 ゲームモード シリーズ 作品単位で選択可能で、EMS、BMS、FMS各一曲とOP、ED曲で構成されている。 OP曲とED曲はここでしか聞く事が出来ず、軽いミニゲーム形式で各種解禁に使用されるポイント「リズポ」も入手できる。 チャレンジ 1曲単位でのプレイ方式。 最初は曲が存在せず、条件を満たすことで楽曲が追加されていく。 と言っても、「シリーズ」でプレイ可能な曲は、「シリーズ」で一度プレイするだけで解禁されるが。 リズポを溜める事で解禁される楽曲や、DLCもここでプレイ可能。 カオス神殿 条件を満たすと解禁される。すれ違いはこれの解禁必須。 カオス神殿限定の曲も含めFMSとBMS各10曲がランダムに組み合わされた「闇の楽譜」をプレイする。 解禁時に入手する楽譜は固定で、以降はクリアするごとに新しい楽譜を入手できる。 入手する譜面の難易度が使用しているパーティーの平均レベルから判定される為、徐々に難易度が上がっていく。 プレイ形式 プレイ形式は曲によって固定されており、形式によって遊び方が異なる。 ただし、主に変わるのはトリガーの流れ方など「音ゲー部分のゲームとしての反映のされ方」の部分で、音ゲーとしてのシステムには大きな違いはない。 BMS 主に戦闘曲(Battle) レーン数は4つで、各キャラクターの前に配置されている。タッチに成功するごとに、担当するキャラクターが敵に攻撃をする。 一定周期で光るトリガー(クリティカルトリガー)が流れてくる。このトリガーでCriticalを出すと威力がアップする。 一定のダメージを与えることで敵は倒され、次の敵に交代する。多くの敵を倒すほど経験値やアイテムが入手できる。 敵の交代回数が増えると、原作シリーズでラスボスを務めた敵などの強大なモンスターも登場する。 曲の盛り上がる部分では。キャラクターの代わりに呼び出された召喚獣が戦う。召喚獣での戦闘の終わりには、大技を放って大ダメージを与えてくれる。 FMS 主にフィールド曲(Field) パーティー4人のうち、リーダーとなるキャラクターがてくてく歩いていく(原作で飛空艇操作シーンで流れた曲では、飛空艇が飛んでいく)。 タッチに成功することで、スピードが上がり長い距離を移動することができる。 一定周期で光るトリガー(クリティカルトリガー)が流れてくる。このトリガーでCriticalを出すとダッシュして大きい距離を進める。 レーン数(ジャストサークルの数)は1つだが、上下に波打ったホールドが出るのが特徴。 波打ったホールドでは、ジャストサークルを波の軌道と合うようにスライドで上下に動かしてやらなければならない。 難易度が上がってくると、下に動かした直後に上へのスライド、のようなFMS独特なホールドも出てくる。 曲の盛り上がる部分では。キャラクターの代わりにチョコボに乗って進む。チョコボ搭乗中は大きい距離を進めるが、トリガーの流れるスピードも速い。 EMS 主にイベント曲(Event) 各作品のムービー(1~6はイベントシーン)を背景にプレイする方式。 他二つはジャストサークルは動かずトリガーが左から右へ動いてくる方式だが、EMSのみジャストサークルの側が動いていく。 ジャストサークルの動きはやや不規則で、円弧を描くような動きと直線の動きの組み合わせで構成されている。 評価点 なんといっても歴代FFの名曲群をリズムゲームとして遊べるというのが最大の売り。 BGMとともに各原作のムービーが流れるなど演出面も万全。 さらに(DLC混じりではあるものの)ナンバリング以外の作品からもBGMが選出されている。 リズムアクションとしてのゲーム性も良好。 パーティ編成やアイテム装備、アビリティ修得などといったRPG的要素をゲームシステムに巧く絡めている。(*1) シリーズでもお馴染みのアイテムやアビリティが多数登場する。その効果は物理攻撃・魔法攻撃・防御・回復・移動・その他補助(*2)と非常に多彩。 キャラクターごとに習得できるアビリティの系統がある程度決まっており、個性付けに一役買っている。このためキャラクターが単なるアバターに留まらず、パーティー編成の楽しみがある。 そのキャラクターも『DDFF』を基準に、人気サブキャラクターが多く参戦している。 チョコボ・召喚獣といったシリーズ定番の要素も登場。特に召喚獣は中盤の難しくなってきたところで現れ、通常は4本あるラインを1本にまとめてくれ、最後には必殺技を放って退場するという演出的にも攻略的にも良い仕様に仕上がっている。 初心者にもやさしい作り。 「基本」の譜面は音ゲー初心者でも一部を除いて初見でクリアできるほど簡単。 ある程度遊ぶと「カオス神殿」というモードが開放されるが、このモードではパーティーの平均レベルに応じて非常に緩やかに難易度が上昇する。 そのため自分でも気付かないうちに実力が付いており、「カオス神殿に挑み始めたころは難易度『熟練』のクリアにすら苦労したのに、いつの間にか難易度『究極』の曲を初見でクリアできるようになっていた」という嘘のような報告が相次いだ。 基本的には難易度が低めの本作だが、上級者用の曲もちゃんと用意されている。特に「バトル2(FF4)」以降公式が「難しい」というアナウンスとともに配信した曲は、そのいずれもが本体をやり込んだプレイヤーでも唸るほどの難易度であった。 不評点 プレイ可能なデフォルト曲数が少ない。 初期曲が13作品各3曲で39曲、ポイント解禁曲が4曲、カオス神殿限定曲(ポイントを溜める事で解禁可能)が8曲と、合わせて51曲のみ。 各曲ごとに難易度が3つあり、最高難易度曲はやり応えもあるのですぐ終わってしまうと言う事もないが、やはり音ゲーとしては少々さびしい曲数。 反面DLC曲は最終的に52曲にまで増え、人気曲も数多く配信されている。 EMSのみDLC含め追加がない。 他2つが楽曲と譜面以外をある程度流用できるのに比べ、EMSは専用のムービーを用意する必要がある為と思われる。 EMSの出来自体は良いだけに追加がないのが残念である。 3つの楽譜ジャンルの内、BMSのみ優遇気味 「FMS」・「EMS」と比較して明らかに入手できるアイテムや経験値が多い。 その為、効率よく進めるためにはBMSを優先してプレイしがちになる。 ただしバトル曲に人気曲が多いため、そもそもBMSを多くプレイするプレイヤーも多い。 「リズポ・経験値がカンストしても獲得画面を飛ばせない」「カオス神殿に楽譜ソート機能がない」など、UIに関しては不親切な面が散見される。 全ての譜面をまとめた上での難易度表記がない。 その為、最難である究極譜面の難易度差が曲ごとに結構ある割には、どれが難しくてどれが簡単なのかがわからない。 DLC関連 追加BGMとして配信された人気曲の中には曲が本格的に盛り上がる前に譜面が終わってしまうものも一部ある(「The Extreme(FFVIII)」「破滅への使者(FFIX)」など)。 元々譜面が入っている「妖星乱舞」も長めの曲であるが多めに尺を取って盛り上がる部分を収録しているため、こっちでも出来ただろうに、と惜しむ声も多い。 最新ゲームの宣伝という側面もある為仕方ないとも言えるが、ナンバリング以外の曲がFFXIII関連の「ファブラ・ノヴァ・クリスタリス」シリーズからしか選出されなかった事には批判も多い。 その他のシリーズにも名曲は多い為、「ファブラ・ノヴァ」シリーズ以外からも配信して欲しかったという声は多い。 DLC配信時点で未発売だった『FFヴェルサスXIII(現・FFXV)』からも一曲配信されたことは話題になった。 DLCの内容自体は、1曲につき3難易度あってそれぞれにスコアアタックやクリティカルバー埋めなど色々な遊び方があること、そして何より選ばれる曲が名曲だらけであることもあって、ゲーマーの中でDLCを嫌悪する風潮のあった当時ではむしろかなり歓迎された部類と言える。 総評 発表当初は「シリーズ遺産の安易な食い潰し」「スマホでも出来るだろ」と批判意見が大半だったが、体験版配信以降徐々に評価を上げ、発売後は過去のシリーズ遺産のこれ以上ない有効活用として前評判をひっくり返す良作評価に。 初回生産分は僅か数日で店頭から消えるという状態となった。 余談 バトル曲の人気の高さから、当初は1度にFMS2曲・BMS2曲を配信していたDLCは、途中からFMS1曲・BMS3曲を配信するようになった。 ちなみに『FF零式』のオープニングムービーで使用され好評を得た「我ら来たれり」も本来は「EMS」に当たるはずだが、「BMS」としてDLC配信されている。 譜面自体は非常に好評で、「EMS」にしてしまってはここまで人気が出なかったのでは?と言われている。ムービーを入れた「EMS」としての配信を希望する声もあるが、怪我の功名と言えなくもない。 任天堂の岩田元社長が開発者インタビューを行うシリーズ「社長が訊く」にて、本作が紹介された。本作の間一朗プロデューサーとの対談となっている。(参考リンク) その後の展開 2012年12月13日にiOSに移植された。本体無料(2曲含む)で一曲170円(4曲パック450円)、追加キャラクター一人250円という料金設定になっており、EMS曲はBMSやFMSに変更されるなどやや変更がある。 2014年4月24日には3DSで続編『シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール』が発売された。 本作のDLC楽曲は1曲を除いて全て初期から入っており、新規楽曲も含め最初から200を超える曲が収録されている。 EMS等がごく一部の楽曲は削除された。 DLC楽曲のうち唯一、当時FFVersus13(現FF15)からの楽曲である「Somnus」のみ3DS版の初代限定となっており、iOS版やカーテンコールには未収録となっている。 多くの点が改善されているので、EMS目当てや体験版代わりでもなければ現在は基本的にあちらを購入した方がいいだろう。 2016年9月27日にアーケード版である『シアトリズム ファイナルファンタジー オールスターカーニバル』が稼動した。 本作を開発したインディーズ・ゼロはその後スクエニ作品のリズムゲーム化に深く関わるようになっていく。ドラゴンクエストシリーズを題材として『シアトリズム ドラゴンクエスト』を、キングダムハーツシリーズを題材として『キングダム ハーツ メロディ オブ メモリー』を開発した。
https://w.atwiki.jp/game_enjyoumirror/pages/74.html
『ワールド オブ ファイナルファンタジー』(WORLD OF FINAL FANTASY略称:WoFF)は スクウェア・エニックスより2016年10月27日発売予定のゲームソフト。 クリエイティブプロデューサーは野村哲也氏、ディレクター/シナリオは千葉 広樹氏 内容は歴代FFシリーズのモンスターを仲間にするRPGで、デフォルメされたシリーズキャラクター達が登場するクロスオーバー的世界観や、キャラクターの 頭身を変化させモンスターの上に乗ったり、逆にモンスターを乗せたりすることで能力を変える独自のバトルシステムをアピールポイントとしている。 歴代FF登場キャラクターは『FFレジェンドキャラクター』として登場する。 2016年9月1日時点でFF7(とコンピシリーズ)からはクラウド(7)とシェルク(DC)、初回特典としてセフィロスが発表されていた ポスターにもティファの姿はなく「またティファ」からは回避されたと思われました。 しかし・・・同年9月15日公開されたTGS2016トレーラーにカウガールティファの登場がリディアと共に確認されました。 http //imgur.com/7S5Amko これでFF7からの登場枠はクラウド・シェルク・セフィロス・ティファの4枠 シェルクを除くと「いつもの三人」で「またティファ」である。 ◆そんなキャラクター選考について千葉氏の発言 『ワールド オブ FF』はメイン部分だけでナンバリング作品と同等のボリューム。さらにサブストーリーも充実ttp //dengekionline.com/elem/000/001/291/1291241/ 電撃オンライン ――『FF』キャラクターのチョイスは、なかなかマニアックなところもありますよね。 千葉:この作品を長く続けていきたいという思いもあり、クラウドやライトニングなどの人気キャラクターを押さえつつも、マニアックなところも入れ込んでいます。 発売日決定記念!『ワールド オブ ファイナルファンタジー』千葉広樹氏と橋本真司氏にインタビュー(1/2)- ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201606/07107570.html @famitsuさんから ――ところで、登場する『FF』シリーズのキャラクターは、どんな基準で選ばれているのでしょうか。 千葉 当初は相当な数のキャラクターを出そうと思っていたんです。でも、その数で1本のストーリーをしっかり作ろうとすると、 「このままだとまとまりきらない ぞ」と。それで厳選したんですが、人気があるキャラクターだから残すわけではなく、お話と世界観をちゃんと描くために合う人物を選びました。 たとえば、 「ここは海賊のお話だから、ファリスがハマるんじゃないか」とか。 キャラクターありきでお話を作っているわけではないんです。 人気があるキャラクターだから残っているのではなく、お話と世界観をちゃんと描くために合う人物、マニアックな人選 クラウド・シェルク・セフィロス(特典)・ティファ ←マニアックなのはシェルク(DC)だけである 本当にこの選考理由で偶然また「クラウド・セフィロス・ティファ」になるのか?という疑問が湧いてきます。 WOFFの話と世界観でまた、KH2のようにセフィロスを追うクラウド、それを追うティファ、の図式が起こるのでしょうか? それともティファがピンチの時にクラウドがヒーローで登場する、でしょうか? 何にしろ、発売日まで約一月の時点でのティファ登場に「またか」という思いを抱くユーザーは少なからずいると思われます。 今後追加キャラクターDLCでキャラクターの追加があるにしろ、4枠をFF7で使っている状態でまた7キャラ追加、などが起こると 他ナンバリングからの不満が出ないかが心配になります。(インタビューで全くキャラがでないナンバーもあるとの事 ◆そして発売後 WOFFにおいてFFキャラは原作と同じ宿命を背負いやすい設定らしく、その為FF6のティナは洗脳され無理矢理戦わされていた状態で登場。 クラウドは原作通りの設定を背負っており、ある男の手掛かりを探している、 大切な人(英語版の台詞から恐らくエアリスを指していると思われる)を奪ったんだと語る場面がある。 一方ティファは原作要素(両親と故郷を奪われる・アバランチに所属等)はほぼなく故郷の為に戦う女性となっている。 しかしFF7本編における故郷の為に戦うという設定といえばユフィ、その為ユフィの設定と被っていないかと言われている。 ◆ティファのWOFFでの関連シーンと無印FF7でのエアリス関連のシーンについて 1:WOFF「闘技場」のイベント 『最強コンビ誕生』というココロクエストの一つにモーグリ・サボテンダー・トンベリが闘技場に乱入してきたティファを退治する話がある。 そのクエスト内にてティファの背中にトンベリの包丁をぷすっと刺すというFF7本編にあるエアリスの悲劇を思わせる場面があり、 本編での悲劇をギャグ調に再現をしていないか?悪趣味ではないかとの声があがっている。 なお刺された際と気絶する際流れは以下の通りである。 http //imgur.com/PSo1Tac http //imgur.com/7kiNfIZ http //imgur.com/z1sZcAy ティファ「ーーーー!」(包丁で刺されて振り返る) 「ちょ ちょっと痛かったわよ!」 ティファ「ふにゃ!」(頭上に樽直撃) ティファ「きゅ~~~!」 (気絶) このような台詞を口にしたことはないティファ、キャラクター崩壊すらしていないか? 2:「また、会えたね」 「また、会えたね」といえば実はFF7でクラウドとエアリスが教会で再会するシーンでエアリスが言うセリフである 教会での再会シーンは覚えているプレイヤーは多いと思うが、その時の台詞である。 そのエアリスの台詞をWOFFでティファが主人公達と再会時に発言するというイベントがあるという ※比較画像 「……また、会えたね」 http //imgur.com/UG5sfxB 「また 会えたね?で いいんだよね?」 http //imgur.com/zByMu1S たかが台詞、と感じる方もいるかもしれませんが、1であげたFF7イベントのオマージュ?に続きこちらも、 エアリスの印象的な出会いシーンの台詞をわざわざ使っている(で、いいんだよね?としているあたりが…)と感じた人もいる 故郷の為に戦うというユフィを彷彿させるシーン、トラブルメーカー的な行動(ユフィぽいという意見あり)といい エアリス、ユフィを思わせるイベントや台詞が多々見受けられる。 それにしても、FF7のキャラクターで背中に包丁イベントは悪趣味すぎではなかろうか。 スタッフとしては「笑えるシーン」との認識かは不明だが、こういった他キャラを連想させるイベントを あえて数多くのFFキャラの中からティファを選んでにやらせる意味はほぼ無いと言える、ティファでないといけない必要はない 千葉氏の発言にある「お話と世界観をちゃんと描くために合う人物、マニアックな人選」とはなんだったのだろうか
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2045.html
バトル2 収録作品:ファイナルファンタジーIV[SFC/PS/GBA/NDS/PSP] 作曲者:植松伸夫 概要 もうひといきじゃ パワーをメテオに いいですとも! 今作における通常ボス戦で流れるBGM。 通常戦闘の「バトル1」と同じイントロで始まるが、こちらの方が緊張感を与えるようなリズムを持ち、いかにも手強い敵であるボスとの戦いをイメージさせるような曲となっている。 また通常ボス戦の他に、幻獣神の洞窟の固定エンカウント、月の地下渓谷後半の通常戦闘でも流れる。 「バトル1」との一番の違いは主旋律と副旋律でトランペットとヴァイオリンを交換していることであり、これにより「バトル1」はどこか優雅で快活な印象を与え、「バトル2」は流れる中での一瞬の緊張感を表現している。 またこの曲はイベントバトルでも使われ、有名なWメテオのシーンはこのBGMをバックにして放たれている。 また『FF4』屈指のトラウマ雑魚敵である「フェイズ」との戦闘もこのBGMなので、それらの色々な意味で印象に残りやすく、今作の楽曲の中でも高い人気を持つ一曲である。 『FF4』の代表曲だけあり、後年の作品で多数アレンジされている。 『ファイナルファンタジー』のPSP版リメイクでは、ゴルベーザ四天王との対決で本来の曲を差し置いてこの曲のアレンジが流れる。 また『DISSIDIA FINAL FANTASY』では「バトル2-arrange- from IV」の名でロックアレンジが行われており、ディシディアらしい独特の雰囲気を持っている。 そして『ファイナルファンタジーXIV:暁月のフィナーレ』では、ゴルベーザと四天王の登場に伴いアレンジ曲「バトル2(FINAL FANTASY IV) ~暁月~」が作曲されており、スカルミリョーネ・カイナッツォ戦の他オクトマンモス戦でも流れる。 FF14らしい正当アレンジに仕上がっているが、後半はサックスのソロが入ったり、サビの前に一瞬の静寂があったりと一味違うところを見せてくれる。 我(われ)こそは、しこうの力(ちから)を みなもととした 者(もの)なり。 我(われ)をこえる者(もの)、この世(よ)に おらず。 この世(よ)のそうぞうから 終末(しゅうまつ)まで 時(とき)をこえ、 最強(さいきょう)の二(に)の字(じ)を 受(う)けつぐ者(もの)なり。 我(わ)が力(ちから)、なんじらに 知(し)らしめよう!! いでよ! しんらばんしょうを 司(つかさど)る力(ちから)よ!! 後に発売された『スーパーマリオRPG』の裏ボス「クリスタラー」との対決において、本曲のアレンジ「対クリスタラー戦」が使われている。 本作で使用されている音源を用いているため音色のニュアンスが原曲と異なるが、パート構成は原曲を忠実に再現している。 下村陽子氏は『シアトリズム ファイナルバーライン』での企画である履歴書(風コメント)において、入社前の思い出の曲の一つとしてこの曲をあげている。 なお印象に残っていたもう一曲は『ファイナルファンタジーII』の「戦闘シーン1」とのことで、状況によってはこちらになっていた可能性もあったそうである。 とにかくこのメロディはインパクトあります。印象に強く残っています。めっちゃかっこいいですし。あまりにも印象的だったので、「スーパーマリオRPG」のときに「FFから何かバトル曲を1曲アレンジ」という話が出たときにこの曲を選んだほどです。 なお第1回と第2回のランキングの時は、『FF4』の「バトル2」と『スーパーマリオRPG』の「対クリスタラー戦」は統合して集計されていた。 そしてリメイク版でもPVの最後で明かされた通り、期待に応えて登場する…のだが、リメイク版でもHD-2DどころかSFC時代のドット絵であり、曲も原曲のまま。 フルリメイクにより美しい3Dグラフィックと曲に生まれ変わった中でのこの仕様により、バチガイ感が増すことになってしまった。 なおコイツに限ったことではないが世情を反映して炎系最強魔法の名称が「フレア」と変わっており、更にモンスターリストでは「最期の幻想」の世界から来たと語られたりと、FF要素も増していたりする。 だが公式では、発売前から更なる追加要素の存在を匂わせており… ククク… とくと見(み)るがよい! 立体的世界(りったいてきせかい)にふさわしい この姿(すがた)! 再構築(リメイク)されし この世(よ)において、 やはり我(われ)こそが、 最強(さいきょう)の二(に)の字(じ)を 受(う)けつぐ者(もの)なり! くらえ! 三次元(さんじげん)の空間(くうかん)に共鳴(きょうめい)する じゃあくなる力(ちから)を!! そしてエンディング後に追加された再戦ボス達を制し最後に立ちはだかるのは、更なる力を得ることで27年の時を経て遂に立体化したクリスタラーであった。 SFC時代のドット絵から『ファイナルファンタジーVII』以降の3Dデザインに変貌しており、FF要素とメタ発言が全開である。 思い知るがよい! エンドコンテンツの力を!! その強さは裏ボス時代とはもはや別次元であり、HP-1の全体攻撃「メテオ」に9999ダメージの「ファイナルクロー」とトンデモない技を繰り出してくる。 お供のクリスタルも倒されるとバフを掛けてくる始末であり、本作のエンドコンテンツの名に違わぬものである。 曲も重厚なオーケストラアレンジとなっており、原曲のサビの後にヴァイオリンのソロ演奏が入っていたりと、近年のスクウェア・エニックスらしいアレンジを感じつつも極限の戦いに相応しい内容となっている。 なお『ファイナルファンタジーXIV:暁月のフィナーレ』ではこの一ヶ月前にパッチ6.5“光明の起点”が配信され、FF4の要素を多数オマージュした第十三世界のストーリーに区切りを付けている。 結果ピクセルリマスターも含めると、2022年〜2023年はFF4のアレンジ曲が多数公開されており、この曲がそのトリを務め、原曲がみんなで決めるボス戦BGMベスト100において1位に輝くことになったのは何か運命的なものを感じないだろうか。 マ・タ・キ・テ・ネ 過去ランキング順位 「バトル2」(対クリスタラー戦と統合) 第1回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 14位 第2回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 155位 ファイナルファンタジーIV「バトル2」 第3回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 581位 第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 131位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 693位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 271位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 205位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 236位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 796位 第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 665位 第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 553位 みんなで決める2021年の新曲ランキング 279位(FFPR Ver.) みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100 27位 第2回みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100 119位 FINAL FANTASY BGMランキング 8位 みんなで決めるスーパーファミコンBGMベスト100 28位 みんなで決めるRPGバトルBGMランキングベスト100 118位 みんなで決めるゲーム音楽歴代ベスト100ランキング 270位 みんなで決める1990年代の名曲ランキング 51位 みんなで決めるボス戦BGMベスト100 1位 スーパーマリオRPG「対クリスタラー戦」 第17回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 135位(リメイク) みんなで決める2023年の新曲ゲーム音楽ランキング 4位(リメイク) みんなで決めるスーパーファミコンBGMベスト100 90位 みんなで決めるRPGバトルBGMランキングベスト100 392位 みんなで決めるマリオシリーズBGMランキング 124位 みんなで決めるアレンジBGMランキング 224位 サウンドトラック FINAL FANTASY IV ORIGINAL SOUND VERSION SUPER MARIO RPG ORIGINAL SOUND VERSION 関連動画 【Video Soundtrack】バトル2(ファイナルファンタジーIV) FINAL FANTASY XIV パッチ6.2トレーラー「禁断の記憶」
https://w.atwiki.jp/adobencha/pages/20.html
レベル1 ↑初期状態 ↓選択可能 レベル2 申し訳ございません。現在、レベル3以降は開発中です。次のバージョンでは遊べます。ご了承ください。
https://w.atwiki.jp/ps_zoids/pages/526.html
リンク(別ページ) ▶ PSゾイド2 改造コード ┗ ショップリスト変更コード ▶ 各機体の改造コード用ページへのリンク ┣ メインページ ┗ 参考用コード集 ┣ 機体用 ┗ パーツ用 + ここを展開 共和国 帝国 小型ゾイド 33 ガリウス 39 マーダ(ミサイル) 32 エレファンタス 42 マーダ(電磁砲) 34 ゴルゴドス 3A ゲーター 36 ハイドッカー 38 モルガ 30 グランチュラ 5A モルガ自走砲タイプ 46 グランチュラ(グレネード) 3C ゲルダー 31 スパイカー 3B ザットン 35 グライドラー 37 ペガサロス 44 アクアドン 45 フロレシオス 中型ゾイド 17 ゴドス 23 イグアン 47 ゴドス重装甲タイプ 5F イグアンPB 48 ゴドスPB 3F 捕獲用イグアン 3E 捕獲用ゴドス 27 ハンマーロック 18 アロザウラー 28 ツインホーン 1E ベアファイター 29 ブラックライモス 1B カノントータス 2D マルダー 4E カノントータスヘビーガン 25 ヘルキャット 1D ゴルヘックス 6F ライトニングサイクス 49 ガイサック(重装甲タイプ) 52 ライジャー 22 ガイサックカスタム 43 ブラキオス 21 ステルスバイパー 2A シーパンツァー 1A コマンドウルフ 2B ウオディック 4C コマンドウルフAT装備型 2E シンカー 1F バリゲーター 24 シュトルヒ 1C プテラス 26 レドラー 4D プテラスアタッカー 59 レドラーキャノン 19 レイノス 2C サイカーチス 20 ダブルソーダ 大型ゾイド 09 シールドライガー 13 セイバータイガー 0A シールドライガーDCS 5B セイバータイガーBL 53 シールドライガーDCS-J 5C セイバータイガーmk2 64 ブレードライガー 5D セイバータイガーSS 65 ブレードライガーABS 5E グレートセイバー 66 ライガーゼロ 12 レッドホーン 68 ライガーゼロ・イエーガー 54 レッドホーンBL 67 ライガーゼロ・シュナイダー 55 レッドホーンmk2 69 ライガーゼロ・パンツァー 56 レッドホーンSS 73 トリニティライガー 57 レッドホーンBG 74 トリニティライガー重武装型 58 ダークホーン 70 ケーニッヒウルフ 14 ディメトロドン 71 ケーニッヒウルフスナイパー 63 ディメトロドンmk2 05 ビガザウロ 0F アイアンコング 04 マンモス 10 アイアンコングmk2 61 マンモスキャノン 11 アイアンコングPK 62 マンモスmk2 41 捕獲用アイアンコング 06 ゴルドス 6A ジェノザウラー 4A ゴルドスキャノン 6B ジェノザウラーRS 4B シャイアン 6C ジェノブレイカー 01 ゴジュラス 76 ジェノハイドラ 02 ゴジュラスmk2 77 ジェノハイドラ重武装型 03 ゴジュラス・ジ・オーガ 6E バーサークフューラー 40 捕獲用ゴジュラス 75 シュトゥルムフューラー 0D ディバイソン 66 ライガーゼロ 4F ディバイソンキャノン 72 ライガーゼロ・イクス 0B サラマンダー 78 ダークスパイナー 0E マーキュリー 6D デススティンガー 0C ウルトラザウルス 15 デスザウラー 50 ウルトラザウルスLB 60 デスザウラーmk2 51 グレートザウルス 79 プロトタイプマッドサンダー 08 マッドサンダー その他 3D 小型トーチカ 07 グスタフ 2F 中型トーチカ 16 大型トーチカ ▲ 目次 ゲーターユニットステータス 武装 参考用コード ゲーター ➔解説ページ ユニットステータス HP 80191210 xxxx EP 80191212 xxxx サイズ 30191114 000x 移動 タイプ 30191216 000x 機動性 30191217 00xx 装甲値 30191218 00xx 移動力 30191219 000x 地形適性 平 3019121A 000x 森 3019121B 000x 山 3019121C 000x 砂 3019121D 000x 水 3019121E 000x 特性 3019121F 00xx 固定パーツ欄 No. 既定パーツ 1 80191222 xxxx 16A9 テイルカッター 2 80191224 xxxx 16AA 小口径ガトリングビーム 3 80191226 xxxx 0028 マグネッサーシステム(加速) 4 80191228 xxxx 1704 GPS磁気探知機(財宝探知) 5 8019122A xxxx 1705 3D電子式レーダー(狭域) 6 8019122C xxxx 7 8019122E xxxx 8 80191230 xxxx 9 80191232 xxxx 10 80191234 xxxx 11 80191236 xxxx 12 80191238 xxxx 13 8019123A xxxx ▲ 武装 テイルカッター 種別:301946BE 001A 威力:801946C4 019A 小口径ガトリングビーム 種別:301946DE 0019 威力:801946E4 0168 GPS磁気探知機(財宝探知) 種別:301946FE 0001 3D電子式レーダー(狭域) ※ レイノスと共通 種別:3019471E 0003 ▲ 参考用コード ※ 「◇」が付いているものは「 まとめページ 」に一括掲載済 「3D電子式レーダー(狭域)」を、(広域)に変更 ※ レイノスと共通 3019471E 0004 ▲ このページに加筆・訂正等の希望がある方は、下のコメントフォームからどうぞ。攻略情報や補足などは随時募集しています。 コメント
https://w.atwiki.jp/urawaza/pages/130.html
■PlayStation2 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■ファイナルファンタジー X FINAL FANTASY X ■「攻略・參考」資料 □我的太空戰士 My Final Fantasy ■「裏技・攻略」情報 ●とれとれチョコボ簡単達成0:0:0方法 在開始比賽後,在下坡第的彎位一直按著右,會令陸行鳥卡著而動不了;然後就此等到1分55秒左右放開手,當陸行鳥能夠再動的時候,故意讓它被鳥兒撞到,那就應該差不多到了2 00 00,也就是GAME OVER了。 然後再次挑戰的話,會發現陸行鳥不會再被鳥兒撞到(判定消失),就可以輕易完成とれとれチョコボ,取得日曜の聖印。 ●對付使用オートポーション敵人方法 利用角色的技能「盗む」偷走它們的回復藥,就可以阻止它們自動回復。 ●重進アルベドのホーム Al Bhed Primer XIX [アルベド語辭書第 19 卷] 至 Al Bhed Primer XXII [アルベド語辭書第 22 卷] 四本辭書是在 Al Bhed Home [アルベドのホーム] 和 St. Bevelle [聖ベベル宮‧僧官專用通道] 取得的。如果錯過了的話便沒有補救的取回方法,所以一定要小心確定已取得該道具才繼續劇情。不過在國際版中可以用 Bug 來回到該地方去取回辭書,使用方法如下: 取得飛空艇後回到 Sanubia Desert - West ,這時原本進入 Al Bhed Home 的路會有兩個人守住,不准你進入 Al Bled Home 。 要重進 Al Bhed Home 的話,便要站在特定距離和右方那人對話,但由於這位置眼看不倒,範圍又十分細,故此首先要對正那人,然後一面不斷按 ○ 掣一面慢慢向他走(按緊 ╳ 掣),使你踏中這位置和他對話的機會增大,成功的話便可以走過那兩個人重進 Al Bled Home (我試了很多次才成功),並從這裡開始重玩以後的劇情,一直到取得飛空艇為止,不過部份非主要劇情如 傑可布鳥比賽和捉某些怪獸則不用重玩。 後按:上述的秘技好像寫得太複習了,本來想寫詳細一點,但反而有點難明白,簡單來說其實就是站在右方那人正對面較遠的位置,然後一面不斷按 ○ 掣一面按上掣慢慢向他走 (按緊 ╳ 掣),成功的話他會說一句平時不會說的話,但不記得是甚麼了...(爆) 其實用這個秘技,並不用擔心有那些部份要重玩,因為秘技是想取回忘記取的字典,所以可以在使用秘技之前先存個檔,當取回字典後另存新檔,然後 reset 載回之前的 存檔,再去合成,就可以有齊所有字典了,如此可以省下大量的重玩時間。 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■PlayStation2